自己紹介
こんにちは。私は井本拓伸(いのもとひろのぶ)といいます。
現在は福岡県北九州市で個人で在宅業を営んでいます。
鹿児島大学を中退後、何年もの間、安定した職に恵まれませんでしたが、手に職をつけようとHTML、XML、Java、Linuxなどを独学で勉強し、様々なIT系の業務をこなしてきました。
今までの経験としては、HTML、CSS、JavaScript、PHPの実績があります。Java、XML、Google広告は業務に十分な学習を行っています。
詳しくは自己紹介ページを読んでください。
OSS
Framexs
モデルとビューの両方ともXHTMLを使い、ウェブサイトではコントローラーもXHTMLに処理命令という形で埋めこんでいます。
このフレームワークは、フロントエンドXSLT技術であるxml-stylesheet処理命令を利用しています。
GitHub:https://github.com/inomoto-hironobu/framexs
F4W
https://github.com/inomoto-hironobu/f4w
WordPressでFramexsを使用する機能を持ったテーマ。XHTMLやXMLの出力をするようプログラムされている。設定パネルで、ディレクトリの設定を行うことでFramexsテーマ機能を使うことができます。
Framexsテーマを収めているディレクトリの場所、propertiesファイルを収めているディレクトリの場所を設定します。
このことによってHTML設計、CSS、JavaScriptのセットをWordPressの外に出すことができ、
例えば、スタティックサイトとWordPressサイトでスタイルを共有することができます。
CMS固有の記述に縛られることなく、フロントエンジニアはコードの作製に専念できることを意味します。
八百幡コンポーネンツ
Web Componentsテクノロジーによって、カスタム要素をいくつも定義し、HTMLに簡単に導入できるように開発されています。
GitHub:https://github.com/inomoto-hironobu/components
テンプレート処理にXSLT3.0を利用しています。
連絡先
SNS
クラウドソーシング
特にThreadsではHTML,XML,XSLT,XPath,XDM,JSON,SaxonJSを中心に、さまざまなことを積極的に語っていきます。
ぜひフォローしてください。